近藤建設工業は手がける全ての住宅について、「長期優良住宅」および「ZEH(ゼロエネルギー住宅/ゼッチ)」の認定を取得できる仕様で基本設計を行っています。 近藤建設工業の注文住宅は、全棟構造計算やシミュレーションによる数値で性能を明確化しており、耐震性能や断熱性能では、国土交通省が定めた「長期優良住宅」の認定基準を上回る性能を有する「重量木骨の家」です。
近年は気候変動の影響か、「長期優良住宅」が制定された2009年当時では想定できなかったような、「○百年に一度」と言われるような台風が発生したり、「観測史上初」の最高気温が頻繁に更新される状況となっており、災害への備えは万全を期すに如くはありません。
安全で快適な家に安心してお住みいただけますよう、近藤建設工業は、品確法に定められる、より高い等級の性能の家をご提供いたします。
耐震等級3(最高等級) : 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度。 ※耐震等級の長期優良住宅認定条件は、構造計算を行う場合2以上、壁量計算の場合3となります。
耐風等級2(最高等級) : 500年に1度程度の、極めて稀に発生する暴風の1.2倍の力でも倒壊しない程度。50年に1度程度の、稀に発生する暴風の1.2倍の力でも損傷しない程度。
劣化対策等級3(最高等級) : 通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代(おおむね75〜90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている。
断熱等級6 : 熱損失などの著しい削減のための対策がとられている。
一次エネルギー消費量等級6(最高等級) : 500年に1度程度の、極めて稀に発生する暴風の1.2倍の力でも倒壊しない程度。50年に1度程度の、稀に発生する暴風の1.2倍の力でも損傷しない程度。
近藤建設工業の注文住宅は、完成保証や地盤保証をはじめ、60年にわたる「重量木骨の家 長期保証サービス」など、多様な保険・保障制度によってお客様の暮らしと住まいを末永くお守りいたします。
長期優良住宅とZEH(ゼロエネルギー住宅/ゼッチ)はどちらも国が推進する住宅の認定制度ですが、それぞれに重視する項目や目的が異なります。
●長期優良住宅は、建物の頑丈さや耐久性など「長寿命・資産価値」を重視。省エネ性能(最高等級6)だけでなく、断熱等級5以上、耐震等級2以上、劣化対策、維持管理の容易性、バリアフリー性など、家全体の構造や寿命に関わる総合的な性能が求められ、ZEH認定よりもクリアすべき認定基準が多くあります。
●ZEHは、断熱性能と創エネによる「省エネ・光熱費削減」を重視。高い断熱性能(断熱等級5以上)と省エネ設備を備え、太陽光発電などでエネルギーを「創る」ことにより、一次エネルギー消費量の年間収支を「実質ゼロ」にすることを目指します。
▶ 両方の基準を満たす住宅を建てることも可能で、長期優良住宅仕様が標準設計の近藤建設工業の注文住宅では、太陽光パネルなどの創エネ設備をプラスすることで、ZEHの認定を取得可能です。
| 項目 | 長期優良住宅 | ZEH(ゼッチ) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 住宅の長寿命化。数世代にわたり長く住み継ぐ | 家庭のエネルギー消費を実質ゼロにする |
| 重視するポイント | 耐震性、劣化対策、維持管理のしやすさなど | 断熱性能、省エネ設備、太陽光発電などの創エネ |
| 主なメリット | 災害に強く、建物の資産価値が落ちにくい | 毎月の光熱費を大幅に削減できる |
長期優良住宅は、地震に強い家に長く住みたい、将来的に売却なども視野に資産価値を残したい方におすすめです。
ZEHは、月々の電気代を抑えたい、環境に優しいエコな暮らしをしたい方におすすめの仕様です。
近藤建設工業は「平成25年度住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」をはじめとして、継続してZEH住宅を手掛けてきました。日本初のZEH住宅事例集にも当社の事例が掲載されています。JBN(全国工務店協会)では環境委員会及びZEH委員会に属しています。SIIのZEHビルダー工務店として認定されています。
近藤建設工業は、全ての注文住宅を「長期優良住宅」「ZEH対応住宅」として基本設計を行っています。お客様のご希望、ご要望により太陽光発電パネルなどの創エネ機器を乗せるだけでZEH住宅とする事も可能です。
新築時は住宅のみを建設し、数年後に太陽光発電等を導入してZEH住宅とすることも可能です。また、「地域型住宅グリーン化事業」にも採用されています。
| 2016年度 | 新築住宅20%(72%) |
|---|---|
| 2017年度 | 新築住宅30%(20%) |
| 2018年度 | 新築住宅40%(50%) |
| 2019年度 | 新築住宅50%(15%) |
| 2020年度 | 新築住宅42%(0%)、 既存住宅の改築8%(0%) |
| 2021年度 | 新築住宅42%(14.3%)、 既存住宅の改築8%(0%) |
| 2022年度 | 新築住宅42%(33%)、 既存住宅の改築8%(0%) |
| 2023年度 | 新築住宅42%(20%)、 既存住宅の改築8%(0%) |
| 2024年度 | 新築住宅42%(0%)、 既存住宅の改築8%(0%) |
| 2025年度 | 新築住宅42%(0%)、 既存住宅の改築8%(0%) |
| 2030年度 | 新築住宅50%、 既存住宅の改築50% |
BELSとは、「建築物省エネルギー性能表示制度」の事です。国が推進する新たな住宅の省エネ性能の表示制度で、建物の「燃費」を表したものです(Building-Housing Energy-efficiency Labeling System)。新築と既存建物の双方を対象に、エネルギーの消費量をもとに第三者機関が客観的に評価し、☆の数で表示する制度です。
BELS認証によりZEH基準の達成度などが可視化され、住まいの性能が客観的に証明されるため、認定を受けることで「環境に優しい住宅」として差別化でき、ZEH関連の補助金申請やフラット35など住宅ローンの金利引き下げの証明書として利用できます。

近藤建設工業は、快適な住まいづくりへの一環として、環境にも優しく、「燃費」の良い住宅をお客様にご提供しております。弊社が建設するすべての注文住宅で、BELS認証を取得する事ができます。