Model house
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モデルハウス

今だけではない、将来も快適に暮らせる
資産価値の高い近藤建設工業のモデルハウスを、
ぜひご体感ください。

モデルハウス
強靱な骨格とフレキシブルに使える大空間、
四季を楽しむ大開口と自然の優しさーー。
長く住むための工夫など資産価値に繋がるポイントを紹介します。
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A

空間の仕切りが自由にできる

収納棚やパネルを空間の仕切りに使っており、撤去すれば大空間が出現。畳スペースも移動式で、もっと数をつなげることも可能。天井の梁はあえて短い間隔で設け、間仕切り壁を入れやすいように。梁にはあらかじめ配線が施され、どの位置にも簡単に照明を取り付けることができます。

壁が薄くできると空間が広くなる

建物の強度は、外周の壁でしっかりと確保。そのため室内の間区り壁は薄くすることができ、その分だけ空間を広く使用できます。写真では、階段の壁を薄くし、その分、収納スペースを広めに確保。少しの壁厚の差が、住宅全体で使用可能面積に大きな差をつくります。

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B
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C

電線は1か所にまとめて
メンテナンスを簡単にする

間取りの変更に合わせて照明器具を増やしたい場合に備え、壁を剥がして配線工事をしなくてすむようリビングの近くに「PS」(パイプスペース)を確保。壁もここだけはネジで簡単に外せるようにしています。この中に引き込まれた電線につなげるだけで増設が完了。

水まわりのリフォームも楽に

トイレ内にもネジで壁を外せるPSを確保。ほかにキッチンの冷蔵庫横にも1か所設置。電気と共にここに給排水管を集中させることでメンテナンスや将来の間取り変更などへの対応を容易にしています。手軽にリフォームしながら長く快適に住むことが出来ます。

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D
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E

軒の角度を計算して日射量を調整する

長く快適に暮らすためには、機械設備に過度に頼るのではなく、建物のデザインそのもので日照や通風をコントロールし、室内を快適に保つ工夫が必要です。軒の出や角度をその土地の日照に合わせて設計し、高い位置からの夏の直射日光は遮って、冬の低い日差しを取り入れています。

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E
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釘を隠して木材を長持ちさせる

ヒノキを使った踏み心地のよいウッドデッキ。風雨にさらされるためメンテナンスが必要ですが、定期的な再塗装だけで長く使えるよう、弱点となる釘を表面に出さずに、すべて裏側から固定。表面に釘やネジが露出すると、そこに水がたまりやすくなって腐食の原因となるためです。

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F

動線と風通しに配慮した
天然素材の玄関

玄関はゆったりした広さ。広い土間は自転車などを置くこともでき、雨に濡れずに趣味を楽しむスペースにも。正面が玄関扉で背後にテラスドアがあるため、湿気がちな玄関に風が通ります。土間は三和土(たたき)と呼ばれる昔ながらの天然素材を採用。やわらかな表情で家族を迎えます。

G

2階の外装は補修のしやすい素材で

屋根と外壁は建物を長く維持するための大きなポイント。 一般のスレート屋根やサイディングの外壁は10〜15年程度で再塗装が必要ですが(建築地の条件により変動)、2階に使ったガルバリウム鋼板は耐候性が高く、メンテナンスの間隔を延ばすことができます。

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モデルハウス「清見田の家」

場所:焼津市三ヶ名1472-7付近
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