床下コンクリートに熱を蓄える
立ち下がりダクトを通して送られてきた温かい空気は、床下の空気層をゆっくりと流れ、蓄熱コンクリートを温めながら、適温の微風となって室内に吹き出します。太陽が沈んだ後は床下のコンクリートからの放熱で床暖房。日中に太陽の熱を床下に貯めておき、その熱を夕方から床暖房に使う仕組みです。
蓄熱の部位は床下でなくても構いません。RC造・組積造などでは二室をはさむコンクリートの壁に蓄熱するという方法もあります。床下コンクリート蓄熱はあくまで木造建築の場合に有効な方法です。
OMソーラーの効用
OMソーラーの暖房は、家の中に寒い暑いの少ない頭寒足熱の心地よい空間を実現します。足の裏から温めて血液を高める床暖房は、身体の芯から温めてくれる気持ちのいい暖房方法です。サーモカメラで見るとOMソーラーの家は床が温かいことがわかります。また、床の吹き出し口からの温かな空気が出るので窓際が寒くないのも特徴です。
(茨城県2月の床表面事例)





