静岡家具メッセ  近藤友一

先週静岡家具メッセが開催されました。弊社でも家具を製造しています。弊社の家具は公共工事の家具から住宅の家具まで幅広い範囲の家具を製造しています。仏壇や婚礼家具は製造していません。

静岡の家具は、徳川家康が駿府に城を構えその城下町の成り立ちと共に盛んになりました。仏壇や婚礼家具などは一時盛況を極めました。現代になり住宅は造りつけの家具が主体となり家の中のおき家具は以前と比べ少なくなりそれが静岡の家具の衰退と繋がっています。そんな中で家具メッセでは新しい家具の方向性を打ちだし家具製造業の生き残りを図っています。

今年もどんな方向にあるのか見学に出向きました。

入口の看板です。”和”の雰囲気です。モダンな和風をイメージしたのでしょうか?私は近代の建築の中に和をとりいれたデザインを良くしますが、割と好き嫌いがあるようです。”日本の色"には日本の名前がついた綺麗な色があります。朱色、海老茶、銀鼠・・・自然の色が沢山あります。ちょっとホッとできる色合いが私は好きです。

若い学生の家具も展示されていました。発想が良いですね。学校でこの様な自由な発想の勉強がこれからの家具の発展につながります。

合板を使いいろいろな家具の発想があります。私もこんな勉強だったらまた学校に通いたいなと思います。

この発想も面白いですね。

若い人は頭が柔らかい。僕も頭を柔らかくしいろいろなデザインに挑戦してみたいと思いますがあまり柔らかくしてボケても困ります。

いろんなことに挑戦してみたいなと改めて思いました。

近藤建設工業  近藤友一