上海出張1   近藤友一

上海に出張し、昨日帰国しました。出張の目的は家具の視察です。上海の駐在員の方が工場に行く前に外国人の観光客が行かない古鎮に行きそこで昼食をとってから工場に向かおうという話になりました。古鎮とは古い街という意味です。今までに『周荘』などの水郷に行きましたが、今回の場所は『召稼楼』という街です。上海の街の中にあります。

浦東にあるこの街は800年の歴史を持つ村で。明から清代の建築物が運河沿いに路地に並んで建っています。路地には食料品を売る露店がびっしり並んでいます。

美味しそうな肉や食材が並んでいます。紹興酒が欲しくなりますがこれから仕事ですからそれは出来ません。今度ゆっくり訪れてみたい街です。

上海から地下鉄8号線で『沈社公路』の駅エリアです。

開発の激しい上海の街中の古い町並みはどんどん減っています、

昔、骨董街のあった所も開発で閉鎖されています。懐かしい上海の姿は変貌していきますが『召稼楼』は時代の流れの中でしっかり保存をされている姿をみて感心しました。

日本にあれば世界遺産に登録されるような街があちこちにあるのはうらやましい限りです。

近藤建設工業  近藤友一