スタッフブログ

福一FNC竣工 近藤建設工業 近藤友一

昨日 福一漁業㈱様の新工場が完成しました。「福一FNC」です。竣工おめでとうございます。

FNCとは”福一西島コールドストレージ”の頭文字です。コールドストレージというと冷凍倉庫と思う方も多いと思いますが、この冷凍倉庫でマグロの冷凍保管は勿論のこと、製品加工の拠点となる工場です。現在までは福一大井川コールドストレージ(FOC)が拠点でしたが、そちらが手狭になり今回の工場の完成となりました。昨年の4月に着工し昨日の竣工を迎えました。製品は国内にとどまらす、アメリカなどの海外にも販売されています。EUも視野に入れるとの事です。面積は8169㎡(2471坪)ととても大きな工場です。

福一様の事業にはこれまでもいろんな建物を企画、設計、施工という形でお手伝いをさせていただきました。流通センター、レストラン部門の「福一丸」、ホテル分野では「ホテルnanvan」、そして大井川コールドストレージ、西島コールドストレージ等、当社の歴史と重なります。これからも事業の繁栄と共にその一部の力となるように頑張ります。どうぞよろしくお願いします。

冷凍庫というと冷媒にフロンガスを使用するんですが、今回の工場は二酸化炭素排出量を53%削減できるノンフロンのガスを使用しています。環境にも優しいこれからの工場の先駆けです。

これからも福一様の益々の事業のご発展をお祈りします。

近藤建設工業  近藤友一

2015/05/28

このはなアリーナ    近藤友一

昨日大相撲で「このはなアリーナ」のこけら落としが行われました。今まで「草薙体育館」と呼ばれていた体育館です。先週、建築関係者に体育館の完成見学会と設計者の内藤廣先生の設計説明会が行われました。

内藤先生のおっしゃることには、この体育館の設計は命がけであったと言われています。プロポーザルでこの案が選ばれたのですが、さて具体的にこの形の建物の構造をどのようにするかということに行きづまったということです。三次曲線に「木」を使うことがいかに難しかったことをおっしゃっていました。木を構造的に曲げの方向の力の作用することには使いたくない。同じ長さの木を使い単純化する。木に対する気の使い方を述べられています。東京大学を退官し、設計事務所として今後の人生を進めていく覚悟の中でこの体育館の設計は今までに無かった経験をしたとおっしゃっています。苦労の数だけこの体育館にかけた情熱がうかがわれます。

縄文時代の竪穴式住居のようです。

同じ長さの柱を観客席の上でリング状に斜めに屋根を支えるようにしています。この柱の傾斜が変わるので屋根のリングは三次曲線となっています。この柱は天竜杉を使用しています。柱材にならない材や端材は天井のルーバーやその他の仕上げ材に使用し、材料の杉を無駄なく使っています。この屋根を杉の柱が支えているのですが、それは鉛直の荷重を支え、その下に免震装置を入れコンクリートの柱が地震や風の水平力を支えています。大変な構造です。

木を使った体育館、静岡県は、木が豊富な県です。これからの公共建築物では多くの木材が使用されるようになると考えられます。当社も木材と古くから向き合ってきました。「木」の技術をさらに深め地域を先導する企業を目指します。大きな目標が出来ました。

近藤建設工業  近藤友一

2015/04/06

鈴木ウドさん

今日はシーラック㈱が経営する「勝男屋本店」オープンです。お祝いに駆けつけました。弊社の設計で施工させていただきました。鰹のダシと桜エビの天むすが主な商品のお店です。TVの番組の取材で鈴木ウドさんもいらっしゃいました。お願いして一緒に記念撮影をしました。

来年のお正月の2日に放送される番組の取材でウドさんが来られたそうです。そのパフォーマンスが素晴らしい。TVで見るまんまのウドさんです。

店内では本枯れ節の鰹節を削って実演しています。ピンクの綺麗な鰹節です。ダシの味見のサービスもやっています。美味しい!

今日のオープンのためにホテルシーラックパルの各店の支配人も応援に駆けつけてくれました。

最後に社長、店員の方々とウドさんとの集合写真です。みなさん頑張って下さい。

勝男屋さんの益々のご繁栄をお祈りしています。それにしても美味かった! 近藤建設工業 近藤友一

2014/12/05

勝男屋本店近日オープン

「勝男屋本店」がまもなく焼津魚センターにオープンします。魚センターの団体バス駐車場の正面です。提供するのはシーラック!桜えびの天むすやダシの販売をします。当社の設計施工で最後の調整を行っています。

大きなお釜で炊いたご飯は焼津の美味しいお米、”ミルキークイーン”を採用。桜エビは当然駿河湾産です。ご飯はダシ入りのご飯、このご飯のおむすびに桜えびのかき揚げが入ります。

店内ではかつお節を実際に削りを実演しています。まさに見える工場です。その機械の調整にも余念は有りません。

12月5日(土)にオープンします。今から楽しみにしています。

近藤建設工業  近藤友一

2014/12/02

ジャズの夕べ

弊社で設計・施工した「カフェ セレサ」がオープンしました。場所は文化センターの近く、焼津-藤枝線の通りに沿った所です。リバーサイドの落ち着いたカフェです。

オープン記念にジャズのライブが開催されました。ベースとピアノのデュエットです。ベースは日本ジャズ界を代表する鈴木良雄さん。ピアノはこれもまた日本を代表する山本剛さんです。

焼津でこの様なビッグな人のジャズを聴けるなんて、そして聴衆は店に入れる限界の20数名です。なんともぜいたくなジャズライブです。

鈴木良雄さんです。ニューヨークでも活躍したベースマンです。渡辺貞夫グループ等でも活躍していました。

山本剛さんです。この方も大学時代にプロに入りミッキーカーチスのグループを振り出しに世界各国で演奏をしています。

6:30に開演しましたが、あっという間の2時間でした。

ジャズも素晴らしいし、カフェセレサの音響効果もとてもクリアーな音で一安心。とても気持ちの良い夜です。ワイン2杯が良い酔い心地です。

音楽の余韻を大切にし、その後一緒に聞いた友人夫妻とゆっくりとお酒と会話を楽しみました。

また是非焼津にいらして下さることを祈っています。

近藤建設工業  近藤友一

2014/11/17

小さな喫茶店   近藤建設工業  近藤友一

小さな喫茶店を施工中です。10月中旬にお引き渡しをします。

ここのところ喫茶店が再び現れ始めました。私が大学時代は、授業が終わるとまたはサボって”サテン”に行っていました。タバコを吸っていつまでもだべっていて無くてはならない場所でした。

いつの間にか喫茶店は見当たらなくなりました。そして団塊の世代の私たちがまた時間を持てる頃にまた喫茶店は復活の兆しがあります。こういうと喫茶店は老人ばかりになってしまいます。何も老人ばかりではありません。最近はタバコがあちこちで吸えなく、喫茶店を探す人もいます。ちょっと空いた時間を費やす場所としても喫茶店は良い場所です。

今造っている喫茶店はミニコンサートや写真展等パブリックな要素も詰め込みました。小さな喫茶店ですが居心地の良い場所となりそうです。

近藤建設工業  近藤友一

2014/09/20

古い床屋さんの料金表

先日、市内の床屋さんのご自宅で玄関手摺の工事を行いました。

その際に店舗に飾ってある、昔の料金表が目に入りました。

S17年、S23年当時の物で施主様のおじい様の時の料金表ということです。

S17年当時は、オカッパ 60銭 国民学生 20銭 出張理容は料金の倍額

S23年になりますと、丸刈 30円 顔剃 20円 先髪 25円 等表示されていました。

その当時の物価はわかりませんが、先代からの古い思い出の物を大事にされて、

店舗に飾ってあることに、その床屋さんの気概を感じさせていただきました。

 

長く住まえる「SEドミノ」もうすぐ完成です。

こちらも宜しくお願いいたします。

 近藤建設工業㈱

齊藤正司 

2014/08/26

朝日住まいづくりフェア2014

朝日住まいづくりフェア2014を見学しました。国際展示場で開催されました。

住まいづくりの展示会ですが、他の会社はどんな展示をしているのか、それを勉強しようと

東京へ出張の機会がありましたので見学しました。静岡でも9月にSBS住まい博が開かれます。

当社も参加しているのですがその参考の意味も含めて見てきました。

各社とも展示に対して凝っています。木の良さを訴えている会社、会社の特徴をうまく

出しています。以外に多いと思ったのは設計事務所のブースです。今までは住宅会社が

多かったのですが、設計事務所がかなり目立ちました。消費税の駆け込みが終わった後の

展示会ですから、みなさん気合いが入っています。大変勉強になりました。住宅の展示と

一緒に外国の車の展示もやっていました。住宅だけではお客さまが集まらないということ

でしょうか?

懐かしい車がありました。MGです。小さい頃「月曜日の男」というTVドラマがあり探偵の

主人公が乗っていた車です。小さい頃のあこがれの車です。

とても懐かしい思い出です。TVが家庭に入って来たばかりの頃のドラマです。今でも良い

車だなと思います。車というメカニックそのままのデザインです。

建築にもつながるのですが、機能が旨く表れているデザインは美しいデザインだと思います。

本当に懐かしい!

近藤建設工業  近藤友一

2014/06/05

建築知識ビルダーズに掲載されました

「建築知識ビルダーズ】2014summer号に当社の設計施工物件が4邸掲載されました

「建築知識ビルダーズ】は工務店、住宅・リフォーム会社で働く人のための仕事誌です。

一般の家を建てる人にはちょっと馴染みがないかもしれんせん。今回で3回目の掲載

依頼です。今回の当社のテーマは照明と収納です。住宅における照明はエコの方針でLED

ライトが主流ですが、各々の生活空間にあわせて照明計画をしています。

また収納についてはインテリアと合わせ、機能性とデザイン性を追求しています。

是非ご一読下さい。当社のショールームエコショップパルにもご用意します。

是非お立ち寄りください。

 近藤建設工業  近藤友一

2014/05/29

三角形の土地 

今日は三角形の土地の売買に伴う説明に行って来ました。以前より売却を依頼されていましたが、

住宅用地ですとなかなか気にいってくれる方がいませんでしたが、喫茶店をやりたいという方が

気にいってくれました。南側に川がありそして川に沿って街路樹があります。とても良い土地

ですが三角形というのが難点でしたが、駐車場や浄化槽などを三角形の細い部分に配置する

ことでプランが成立しました。何と言っても値段が少し安いというのも魅力です。

小さな喫茶店ですが、オーナーが旅行や写真が好きなとても良い趣味をお持ちの方です。

これから土地の契約、プランの確定とまだまだやることが沢山ありますが、出来るのが

楽しみなお店です。

近藤建設工業  近藤友一

2014/05/15