どうなる世界経済と日本

藤枝法人会の総会がありました。毎年この時期に行われる総会の後、講演会が

催されます。毎回、その〝時”の話題の中で著名人を呼んでの講演会です。

今年の先生は㈱経世論研究所所長の昨日 三橋貴明さんです。テーマは「どうなる世界経済と

日本」というテーマでとても歯切れの良い講演です。今回の公演ではパワーポイントで

各種のデーターに基づきこのテーマの解説をして下さいました。とても解り易く、さすが

人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位を誇る方の講演です。

今、日本の経済はデフレからインフレに向かっています。デフレギャップからインフレ

ギャップに経済を変換し、生産を増やし消費・投資を喚起し所得を増やす循環により

経済を立て直すということです。過去のデーターからインフレ率が2%で失業率が2.5%

くらいというデーターがあります。インフレ率を2%に持っていくのが望ましいと言って

います。

日本の輸出・輸入依存度は15%を下回っています。韓国は50%弱です。つまり日本の

経済は内需により回転しているということで、内需拡大を提起しています。

その他にも大変わかりやすいデーターでの解説はとても興味深いものでした。

帰りには本も買ってきました。またじっくり読んでみます。

近藤建設工業  近藤友一