木造ドミノIN静岡 近藤建設工業 近藤友一

6月17日「木造ドミノIN静岡」が開催されました。

弊社は木造ドミノ研究会に参加しています。今回はその研究会のメンバーが静岡の研究会メンバーのモデルハウスや現場・静岡でつくるJパネルの工場の見学のために全国から集まりました。総勢82名です。

私たち静岡のメンバーはホスト役です。

12時20分、焼津の駅前からスタートです。大型バス1台では乗り切れません。自家用車でいらしていただいた方々は先にご案内です。

まずは弊社の「SEドミノ」のモデルハウスの見学です。大型バスはモデルハウスまで入りませんので文化センター脇の道路に止め、ご案内しました。80名もの人々が入れるか心配です。

いつもは静かなモデルハウスが今日はお祭りのようです。いつもお客さまがこれくらい来てくれたら!と思います。

弊社の次に駿河工房さんの焼津のショールームに向かいました。ショールームと言っても現在はショールームの機能としてではなく、お客様のイベント会場としてお貸ししているそうです。20年前の建物ですが味わいが出てきて落ち着いた空間です。

次に向かうのは島田の丸天星さんです。丸天星さんでは杉の丸太から杉の三層合板を製作している会社です。大きな工場に社員は5人、自動化の進んだパネル工場です。

戦後植林した杉やヒノキは伐採時期にきています。日本は緑豊かな国へと変わりました。そしてそれらの木々を適切に伐採し再び植林するというサイクルの中で防災や省CO₂の環境をつくろうという流れを国は先導しています。

静岡は天竜川・大井川・富士川等の良い木が育っています。これらを有効に使おうということで丸天星さんでは杉のパネルを製作しています。そして今回はその工場を見ることによりよりそのパネルの消費につなげようとのことで見学します。

丸太から182㎝x91㎝のパネルが自動生産されます。

島田から静岡に向います。駿河工房さんの本社のショールームに行き、野沢工務店さんの「木造ドミノ3階建て」の現場見学です。梅雨の間の晴れ間!雨が降らなくて本当に助かりました。

これだけの人々が集まると壮観です。駿河工房の今井社長が熱く説明しています。駿河工房さんをおじゃました後は野沢工務店さんです。

ヘルメット無しで3階の足場の上まで上がっています。プロの人々が!ちょっと見せられない写真ですね。

今日の見学もこれで終了。ちょっと疲れましたがこの後の懇親会のビールが美味しかったこと。でも話は建築のこと。お酒の肴は「木造ドミノ」です。

これから全国の仲間と共によりリーズナブルで高品質の住宅をつくって行こうと再確認の場でもありました。まだまだ頑張らなくっちゃ!

近藤建設工業 近藤友一