建築士定期講習  近藤友一

昨日は一日、建築士定期講習会でした。耐震偽造の姉葉事件により建築士のモラルと知識を高め建築士としての資質の向上に資するように3年に一度の講習が義務づけられました。講習の最後には考査(試験)も有ります。厳しい一日です。

今日の講習会の参加人数は8名。静岡の㈱確認サービスで行われました。今まで受けた中で最低の人数の講習会です。ビデオでの講習ですが居眠りなど出来ない雰囲気です。頑張ります。

職業倫理の項目で建築士法では「常に品位を保持すること」と有ります。

品位とは「礼儀や節度や仁徳、気高さに富む様」とあり、極めて観念的な価値観とあります。このため品位の保持については、具体的な行動方法として規定できるものでなく、自らが心がけとして行うべきものと書いてあります。

どうもせっかちであわて者の私としてはこの品位については良く心がけなければとあらためて思いました。

もうひとつ公正・誠実と有ります。これについてもいつも公正・誠実に生活していますが改めて心に深く留め置きました。

建築士、技術だけではありません。心と精神を大切にした設計者としてこれからもがんばります。

近藤建設工業 近藤友一