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抜釘(ばってい)  近藤建設工業 近藤友一

先週木曜日から日曜日まで病院に入院していました。

病気ではありません。

昨年の夏に釣りに行った時、船から飛び降りた時に足首の「内果」という骨を骨折しました。

その痛みにびっくりし、足をけり上げた時に後ろに止まっていたトラックのガードにアキレス腱

の部分をぶつけてアキレス腱断裂というおまけの怪我もしました。踏んだり蹴ったりとは

こういうことを言うのでしょうか。内果という骨は小さな骨ですがそのまま放置すると

将来痛みやスポーツに障害があるということで手術しました。同時にアキレス腱も手術し

縫合しました。内果の手術はビスで骨を繋ぐという手術です。建築的に言えば部材をビスで

繋ぐということですから私にとっては判り易いのですが、ちょっと不安でした。

ビスは骨がくっつくまで入れておくということでした。

その期間は一年ということでしたが、やっとその一年が経ちました。

ビスを抜く人と抜かない人がいるそうです。スポーツをやる人は抜くそうです。

私は歳をとっていますが、まだまだスポーツをやります。これからはもっと健康のためにも

励もうと思っています。抜くことにしました。

1時間ほどの手術でビスを抜きました。5㎝と4㎝の2本のビスが入っていました。

中空のチタンのビスです。記念にいただきました。私の体の中に一年間入っていたビスです。

なんとなくいとおしい感じがします。

術後は縫合部分の痛みと骨の中からの微妙な痛みがあります。骨の中からビスを抜いた

わけですから、その部分は中空になっていると思います。ともかく一年以上にわたる怪我の

治療がもう少しで終わります。

自分の年齢を自覚し「無茶はしない」、「無理はしない」ということを自分に十分に言い聞かせる

怪我でした。

でも、まだまだスポーツや旅行には頑張ります。

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